Equinix Fabric

新たに利用可能となったEquinix Fabric®都市圏

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柔軟な仮想相互接続

ソフトウェアディファインドのセキュアな相互接続を介して、デジタルインフラストラクチャとサービスをオンデマンドで接続します。ハイブリッド展開の拡張や、ネットワークの俊敏性を実現し、パートナーやプロバイダと安全かつセキュアに直接接続することができます。

Equinix Fabric®を選ぶ理由

 

あらゆるもの、あらゆる場所を接続

  • 物理および仮想のデジタルインフラストラクチャを迅速かつ容易に相互接続。
  • 拡大する50か所を超えるロケーションにわたるグローバル市場へのリーチを提供。

オンデマンドで展開

  • 自動プロビジョニングのためにAPIを介して接続。
  • 業界最大のインフラストラクチャエコシステムで、多くのサービスプロバイダへの相互接続を簡素化。

信頼できる構築

  • 専用のレイヤー2ネットワークを利用した低レイテンシのプライベート接続で、パフォーマンスを改善。
  • パブリックインターネットをバイパスし、セキュリティ上の脅威を低減し、攻撃の対象となる領域を縮小。

世界のサービスプロバイダに直接接続

  • 何百ものネットワーク、通信、セキュリティ、クラウドプロバイダに1つの場所からアクセス
  • インフラストラクチャとサービスを使って、より柔軟なアーキテクチャを実現
  • 毎月サービスを追加する新たなサービス事業者を検索

ハードウェア要件なしで、スケーラブルで高性能なマルチクラウドルーティングを実現します。

マルチクラウドネットワーキング向けに構築された、 Fabric Cloud Router は、複数のクラウドサービス事業者間でアプリケーションとデータを接続するコストと複雑さを軽減し、仮想ルーティングを簡単に起動してAWS、Google Cloud、Microsoft Azure、Oracle Cloud間を数分で接続します。

あらゆるもの、あらゆる場所を接続

世界55都市圏以上で利用可能

よくある質問

Fabricには多数の技術コンポーネントがあり、主なものは仮想接続ポートです。利用可能なポートタイプの詳細については、こちらをご覧ください。

APIの使用と実装の詳細については、開発者向けドキュメントを参照してください。

Equinix Fabricは、プライマリシャーシとセカンダリシャーシを備えた完全冗長プラットフォームとして動作し、お客様はアーキテクチャ内で適切なレベルの冗長性を選択できます。エクイニクスは、各リモート接続ルートでデュアルNSPを有効にすることで、バックボーンに冗長性を組み込んでいます。リング形状のトポロジは、必要に応じてセカンダリルートにフェールオーバーできます。

Equinix Messaging Gatewayをサブスクライブしてポート/仮想接続のアップ・ダウン通知を受信し、Equinix Fabric Dashboardとポートの詳細セクションでポート利用率を確認できます。

セキュリティはエクイニクスにおける最優先事項の1つです。お客様の機器とデータを保護するためにエクイニクスが採用しているポリシーと手順については、セキュリティページをご覧ください。

Equinix Fabric、Network Edge、およびEquinix Metalを実行するインフラストラクチャは冗長接続されているため、共有インフラストラクチャを仮想的に使用して、これらのプラットフォームのいずれかからEquinix Fabricを利用できます。Equinix Metalユーザーは、専用Equinix Fabricポートを使用して、物理ポートとトラフィックを完全に制御することもできます。Network Edgeユーザーは、Equinix Fabricの物理ポートをBYOCに使用して、デバイスをNSPに接続することもできます。