インドネシアの首都ジャカルタは、東南アジア最大のデジタル経済を誇る重要な相互接続ハブです。インドネシアのデジタルロードマップ 2021-2024 で設定されたデジタルインフラストラクチャの目標により成長が促されたことで、主要なクラウドサービスプロバイダは国内でクラウドリージョンを立ち上げています。それにより、インドネシアのデジタルサービスとデータセンターサービスの容量に対する需要は高まる一方です。
71の都市圏にまたがる240以上のデータセンターに存在するエクイニクスのグローバルプラットフォームで、安全で信頼性が高く広範囲の接続性オプションを活用して世界中のさまざまな拡張機会を掴みましょう。
エクイニクスジャカルタデータセンターは、主要なインターネットエクスチェンジに近接しており、お客様はジャカルタとシンガポールの豊かな金融エコシステムとの相互接続も可能です。
エクイニクスは、2030年までに気候中立になるための目標を設定しています。すべてのデータセンターは高い運用基準とエネルギー効率を念頭に置いて設計されおり、ジャカルタの新しい拠点では、「Cooling Arrays (冷却技術)」などの革新的な技術を活用してお客様の環境目標をサポートします。
エクイニクスを通じて、お客様の内部価値創造を加速し増幅させる各種コミュニティ(金融企業、コンテンツおよびデジタルメディアサービス、グローバルネットワーク、クラウドサービスプロバイダなど)に接続します。
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